【2015年 業務終了】 written by 大島
2015年も本日を以って業務終了となります。

今年は新たなチャレンジとして初めて展示会にも出展させて頂き年々ステップアップ出来ていると感じる事の出来た一年となりました。
これも、お取引先様ならびにHP･ブログ･facebookで応援して頂いた皆様の御協力の賜物と深く御礼申し上げます。

太陽化成は、2016年もまだまだ新たな試みにチャレンジして行きます。今年以上にステップアップ出来るよう社員一同、努力を惜しまず精進しますので来年も変わらぬご高配賜りますよう宜しくお願い致します。

簡単ではございますが私からの2015年最後の御挨拶とさせて頂きます。
皆様も良い新年をお迎え下さい。

太陽化成(株)　代表取締役 大島浩嗣

【冬期休暇の御連絡】 written by 大島
今週に入り名古屋も冬らしい寒さの日が続いています。
それもその筈…早いもので2週間後には2016年になっているんですね!!
太陽化成の各営業マンも最後のラストスパートでお客様への年末挨拶に走り廻っています(^_^)

早い企業様ですと来週いっぱいで仕事納めと言う方も少なくないと思いますがここで太陽化成の休暇をご連絡させて頂きます。

●本社　　　　2015年12月30日(水)~2016年1月4日(月)
　　　　　　 ※本社のみ1月11日(月)休み
●三重営業所　2015年12月26日(土)~2016年1月5日(火)
●飛島工場　　2015年12月26日(土)~2016年1月5日(火)

ご迷惑お掛けしますが何卒宜しくお願い致します。

【ウレタンゴム加工】 written by友松

今回はウレタンゴムの加工品の御紹介です。

先日、お客様より塩ビの部品が欠けてしまうがある程度の
硬度は必要、何か良い対策が出来ないかとご相談頂きました。

そこで今回は塩ビの変わりにウレタンゴム90°の加工品をご提案し翌日納品
短納期とゆうこともありとても喜んで頂けました。

太陽化成ではゴムの在庫を持ち、加工まで短納期での対応可能です。

お困りの際は是非、ご相談下さい。

【お問い合わせ先】
http://www.taiyo-kasei.co.jp/ もっと見る

【両面テープ】written by 小田

皆さんは両面テープというと一般的に
巾１～２㎝でロール状になっている物を
想像されると思います。

しかし工業用で使用する分ではロール状の物の他にも
最初から貼り付ける相手物に合わせた形に切り抜いて
使用する事がよくあります。

そのように両面テープを加工する事により作業効率が
上がりますし、より製品との密着が良くなるので
品質向上にもつながります。

太陽化成でもお客様からいろいろな形での両面テープの
ご注文をいただいて作成しています。

また、表裏の抜いた形をかえてあるので
それを応用する事により離型紙がはがしやすくなる
ピックアップ部分も作成できますので
更に貼り付け作業の効率がＵＰします。

お客様のご要望どおりの両面テープをお作りいたします。

【お問い合わせ先】
http://www.taiyo-kasei.co.jp/

【金運カレンダー 2016】 written by 大島
12月に入りこの時期がやって参りました!!
意外と人気のある『太陽化成 金運カレンダー 2016!!』

毎年楽しみにしていらっしゃる方、来年こそはと御利益を期待される方暫しお待ち下さい。
太陽化成の各営業マンが今年1年の感謝を込めて順次挨拶に廻らせて頂きます(^_^)

出来れば訪問の際にカレンダーと交換にお引き合いのお話を頂けると非常に嬉しいかなぁ～御利益UPかなぁ～っと思ったりもしますが･････（笑）

愛知・岐阜・三重・静岡・滋賀・奈良・大阪くらいまでのお客様は営業マンがお配りに伺いますので温かく迎えてくださいね♪♪
遠方のお客様は郵送になってしまいますが来年も今年以上のご高配賜れば幸いです。

【工程間仕切り】 written by 大江
12月に入りましたね。あっという間に一年も終わりそうで、私も師走の名の通りバタバタとしそうな予感です。

本日は工程間仕切りを紹介させて頂きます。
機械や人での組付けを行う場合、取付部品が多いと欠品不良などが起こる可能性が出てしまいます。
そのような対策案の一つに工程間仕切りというものがあり、予め組付けする部品を用意することによって欠品不良を防ぐ役目があります。
事前にセッティングすることによって員数管理も簡易に出来ることもメリットの一つとしてあげられます。

太陽化成では通箱仕切りだけではなく、不良対策での工程間仕切りなどもご提案させて頂いております。
お困りな事がありましたら、是非お声掛け下さい。

太陽化成　容器仕切り
http://www.taiyo-kasei.co.jp/works/container.html